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広洋電子の社長ブログ

人見です。

2013年10月22日

人見です。

先日お客様から、自社製品のCANLINKを使用して重機のエンジン回転数と、エンジントルク値を
長時間ロギングしたいのですが可能ですか?とのお問い合わせを頂きました。

取得したい値のID、データ位置、バイトオーダー(順番)、LSB(1ビットの重み)、
オフセットがわかれば可能です。
取得したい値は「データ × LSB + オフセット」で求めます。

例えばエンジントルク値は
ID = 789h
データ位置 = D1
バイトオーダー = -- ※データが2バイト以上の際に必要
LSB = 1[%]
オフセット = -125[%]

エンジン回転数は
ID = 789h
データ位置 = D2〜D3
バイトオーダー = リトルエンディアン(下位から格納)
LSB = 0.125[rpm]
オフセット = 0[rpm]

下記CANメッセージ(16進数表記)だとエンジン回転数とエンジントルク値はいくつになるでしょうか?
ID DLC(データ長) D0 D1 D2 D3 D4 D5 D6 D7
789 8 FF 9A 44 1B FF FF FF FF
※ID、データ等は実際の値ではありません。
答えは次回のブログ担当の際に

CANLINKソフトウェアで予め設定を行うことで、長時間ロギングは勿論、グラフ表示も可能です。
お問い合わせくださったお客様へCANLINKデモ機にて御評価頂き、御購入頂ました。誠に有難う御座いました。

その他CANLINKを使用して実現したいことがありましたら、ご遠慮なくお問い合わせ下さい。

もう一つ、前回のブログで紹介させて頂きましたCAN LINKの第2弾のWiCAN(仮名)ですが、
ハードウェアの構成が固まりました。11月に行われる展示会に出品予定です。
詳細はまたご報告させて頂きます。それでわ。
posted by koyo-denshi at 09:14 | Comment(0) | ビジネス・技術・製品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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